Razer Blade 15 Base Edition 其之肆 メモリーとSSDの交換

ちょっと前後してるけど、いろいろマシマシにする。

 まず、メモリーから。メモリーは、2枚組を探してたのだけど、2933MHzが異様に高い。どうしようかなぁ・・・と思って、32GBで検索したらTranscendのJM3200HSE-32Gを2枚購入した方が安かった。SSDは、Samsungの980 Proが出たばかりで気になったのだけど、PCIe Gen 4.0ではない状態の恩恵と熱、たぶん、2TBはたぶん4万超えるだろうってところで無難にA-DataのASX8100NP-2TT-Cにした。コスト的にはかなり安いと思う。

裏面。意外とシンプルって言うか丸っこいゴム足？あれ、経年劣化とかして外れるし、部品として入手出来ないからホントやめてほしいんだよね。こう言うのでいいんだよ、こう言うのでっていう感じでちょっと好き。

結構、小さめなトルクスで開ける。

個人的な印象、全般的にあまりいい設計っていう印象はないなぁ。変な空間開いてるし、もう少し余地は有ったのではないかと。ちょっと意図が見えんだけかもしれないけどね。

WIFIはAX201NGW、WIFI6対応。

ちょっと前に宅内LANを一部10GBPs化したときにWIFIもWIFI6に対応。バックボーンは、AUひかりの5GBPs契約。最もフルに5GBPsはでないけど、アベレージで300MBPsは出てるのでこんなもんかとは思ってる。というか10GBPs化はお金がかかりすぎてつらい。それでも安く済ませた方だと思うのだけど、スイッチが高くてPOCな機材がある関係で選択肢は、NetgearのMS510TXPPの一択。あ、最後はUSのAmazonで買ったけどね。Netgearは、グローバルレベルでサポートはお世辞でもよくないのでどこで買っても同じ(笑)

そんでもってLite-on。

もう一つ、インターフェイスはあるが、ここを埋める必要は今のところなさそうなので一端はこの状態。途中の写真は撮らなかったので以上。初めてのメーカーの分解は気を遣うのだけど、これは簡単出よかったと思う。で、心配なのはこれが反映出来たか。確認しますか。