家族旅行@プーケット 其之質 Phuket town

今日は風があって涼しかったので朝食はテラスで。

 さて、今日は何をしますか？といことでPhuket townの方へ出かけることに。ホテルに頼むとバスが何本かでているのだけど、日本語の案内と英語の案内が異なる。改善した方がいいよとは伝えたけど(2018年7月現在)値段は20THB違うのと降りたところと乗るところが一緒でないとならないという制約有り。ただ、これは片道ずつ予約すればOkなので何とかなる。とりあえず、Phuket Townへ向かってむかう。目的地に近づくにつれて確かに街っぽくなる。

1時間ぐらいで到着する。正式な名称はわすれたのだけど、このショッピングセンターで下ろしてもらえる。

オールドタウンの方をぷらぷら歩く。周りを見るとコロニアル調の建物。アンダマン海に面してマラッカ海峡の入り口なのでまあ、そんな建物あってもおかしくないよね。

こんな感じとか・・・

こんな感じ？っていうか昼間何にもやってねーじゃん！ってか、行きが14時出発が最後で、ピックアップの時間が16時、次が21時とかどういう組み立てで考えたかを聞いてみたいと思うタイムテーブルだった。それはさておいて・・・

前国王、ラーマ9世の絵。ラーマ9世の趣味がカメラでCanonのカメラを愛用していたとか。そんな感じで街をうろついていたのだけど暑いし道が悪いので別のショッピングセンターへ逃げ込む。一息ついて嫁、長女マッサ、次女マッサされている嫁でわきで昼寝。オレ、タクシーの値段交渉とロケハン・・・と、そんな感じ。基本タクシーはボリボリっすけどGrabも変わらないので捕まる方でいいです。強面のおっちゃんが300っていってGrabで230だったらじゃあ、Grabで行くわというと安くなるし。あと、ツーリストポリスの番号は知っておくといいよ。

結論からいうと微妙な思いでしか残らなかった街だけど、まあ、こんなもんかなぁ。もうちょっと夜じっくりうろうろすると変わるかも。