モンゴルの旅 其之弐 ウランバートル中心部
何度か行っているのでそのまとめみたいな感じで書く。最初に行ったのは9月でぎりぎりの時期と言われた。日本はまだ残暑感あって、ウランバートルもそんな感じでちょっと楽しめたのね。で、其之壱は年末。3回言った話をまとめてちょっと書く感じ。
これがウランバートルの玄関、チンギスカン国際空港。
新空港が日本のODAで出来てるんだけどオトナの事情で開港が遅れてるそうな。マジでJAL飛んでくれねーかなー、ぜってーサファイア余裕な回数行くんだけどなぁ。
ちなみに成田からウランバートルに行くと到着時間は、大体21時。会食に行ったり、ちょっと飲みに行ってホテルへ。
仕事先は行く途中、オペラハウス、正式名称は「Mongolian State Academic Theatre of Opera and Ballet」がある。
オペラ、バレエ見てー!って毎回思うのだけど兎に角時間がなくて見る暇なし・・・。絶対にいい席で見る!見るまでくる!と思ってる今日この頃。
鉄板だ・・・みたい・・・みたい・・・アイーダとかやばい・・・。
このオペラハウスから少し歩くと国会議事堂がある。
空が青いねぇ・・・ってか広いね。これがだいたい中心部って感じ。ここの周辺に官庁街があるらしいが全面にって感じじゃない。ちょっとおしゃれなカフェがあったり、うーん、ちょっとパリっぽい印象もあるけど・・・どうだろう?ひょっとしたらこれが共産圏の雰囲気なのかもなぁと。
仕事の合間に郊外にいったりしてきます。