どうでもいいことを淡々と書いて見る

迷えるオヂサンの日常生活を書いてみた.

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VOXELAB Aquila S2 其之参 BLTouchもどきをつける

そんでもってBL Touchは、BL ぱっちもんみたいなやつを購入。検証をされた方の記事を読むにあまり誤差ないよってことで。ちょっとパチっぽい「Bisofice」を購入、取り付けるのが今回の話。割とめんどい。

アフィリンク張るためにページ見たらちょっと値段が安くなっていた・・・。

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こいつの取付は、地味にめんどくさい。やる事は、2つ。物理的な結線とファームウェアのアップデート。とりあえず、結線から。

ケーブルは、背面のコントロール基板に取り付ける必要があるため、このユニットの蓋を開ける。

ついでにここにあるMicroSD経由でファームをアップデートする必要がある。詳細は、こちらのページが詳しいの参照されたし。このパチBLTouchは、本来のコネクターが付属してない。汎用5pinだと思うのだけど無くてデフォルトでついてくるコネクターを流用する。

我ながら貧乏くさい・・・というか時間優先でやったのもある。差し込むとこんな感じ。

Amazonこのあたりを買えばいいじゃないかと思ったけど、動いたからよしとする。

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おっさん、このあたり知識が微妙なのでちゃんと調べることを進める。そんでもってチューブを経由してセンサー本体にもって行くのだけど微妙に短い、パチめ・・・。それでもつけられることはつけられた。これを本体に取り付けるとこうなる。

メタルシェルのネジ穴利用。実際に高さとか見てくれてるのでかなり助かる。同じものを採寸して精度出すのは結構ツライ。3Dプリンターの難しいところは0.1mm単位で印刷精度が影響したりするので先人にめっさ感謝してる。

これで概ね本体側の初期準備は終了。次は、フィラメント側。